機構日誌

2019年01月24日(木)

ある日の当直の様子。84歳女性パーキンソン病で歩行がおぼつかなく、自宅内で転倒して頭部裂傷の患者さんがご家族に連れられていらっしゃいました。縫合が必要と判断し、一緒に当直中の鷲峯先生と処置を行いました。まず手順と禁忌事項を一緒に確認します。そして研修病院でのシミュレーションを思い出してもらいながら、指導医は実際の現場のコツや注意点を伝えながらの処置でした。
彼はあまりに集中していたのでしょうか、椅子に座ることも忘れて中腰のままでした。縫合部の創面は美しく閉じられており見事でした。日頃の教育や鍛錬が感じられました。
次もよろしく!

中桶

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