機構日誌

2018年05月31日(木)

今月からの試みで平戸市の方から講義をしていただくことになりました。
第一回目は、文化交流課の植野係長より、今年7月の世界遺産登録を目指している「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」についてお話いただきました。
世界文化遺産の候補地となっている平戸の聖地と集落について、またなぜそこが候補地となっているのかを、平戸にキリスト教が伝わったこと(戦国時代)から解禁と復帰の(明治)時代までを詳しく教えていただき、身近にあった歴史的価値を学びました。
(研修医の先生方は既に春日に行かれていたそうで、ちょっと今回はタイミングが逆になって申し訳ないです。)
7月に世界遺産登録のニュースが放送されましたら、是非、平戸を思い出しつつご覧ください!

また、離島研修に行っている度島には、宣教師でもあるアルメイダ(のちに日本初となった総合病院を大分に建設した医師)も訪れたと言われています。アルメイダは度島で布教活動をしつつ地域医療にも尽力されたのかもしれません。
島を離れる時は、子供たちが我先に波打ち際まで迫ってきて泣き別れが辛かったそうです。そんな歴史が残る平戸について6月は観光課からレクチャーいただく予定です。

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